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第32回地球環境大賞において「森林・林業DX」の取り組みが総務大臣賞を受賞

私たちは森林・林業を起点とした持続的な地域活性化に向け、地域の皆さまと共に森林の健全なライフサイクルを作りながら、国産木材の安定供給や、エネルギーの地産地消を通して、カーボンニュートラルの実現(森林・林業DX)をめざしています。
この度、「森林・林業DX」の取り組みについて、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)がフジサンケイグループの主催する第32回地球環境大賞において総務大臣賞を受賞しました。

授賞式の模様(2024年4月4日)
(左)NTT西日本 代表取締役社長 北村亮太、
(右)総務省 総務審議官 竹内芳明氏

この賞はNTT西日本と株式会社地域創生Coデザイン研究所(以下、地域創生Coデザイン研究所)で進める「森林・林業DX」を通した自然資本の循環型社会の実現に向けた活動に対して贈られたものです。
現在、地域創生Coデザイン研究所は、日本各地で「森林・林業DX」の取り組みを進めていますが、今後も自治体や企業さまはじめ地域のパートナーの皆さまと共創し、地域課題の解決や豊かな森づくりに向けて、自然資本を循環させた持続的なカーボンニュートラル社会の実現に貢献し続けてまいります。

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本リリースは、NTTグループが展開するGXソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」の取り組みの1つです。
URL: https://group.ntt/jp/group/nttgxinno/

※「NTT G×Inno」は、商標登録を出願中です。
「NTT GX(Green Transformation)× Innovation」の略称であり、社会へのソリューション提供を通じてGX分野でInnovation(変革)をおこし、2050年カーボンニュートラルの実現に貢献していく取り組みです。

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