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地域創生Coデザイン研究所

宍粟市有林等における森林由来J-クレジットに係る連携
~宍粟市J-クレジット共同創出事業~

宍粟市有林等における森林由来J-クレジットに係る連携
~宍粟市J-クレジット共同創出事業~

 株式会社地域創生Coデザイン研究所(代表取締役所長:木上 秀則、以下 「地域創生Coデザイン研究所」)は、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの一環として、兵庫県宍粟市(市長:福元 晶三、以下 「宍粟市」)と「宍粟市有林等における森林由来J-クレジット※1共同創出に関する覚書」を締結のうえ、宍粟市J-クレジットの共同創出事業を開始いたします。

※1:森林由来J-クレジットとは、間伐などの森林の適切な管理を行うことによるCO2吸収量をクレジットとして国が認証したもの:
https://japancredit.go.jp/case/scheme/02/

1.背景
 宍粟市は、市域の約9割を森林が占め、森林整備は重要な地域課題です。人口減少や林業の担い手不足等により、森林管理の継続が課題となっています。
 豊かな森林資源を有する地域として、市有林等を対象に、適切な森林経営によるCO₂吸収量を国が認証するJ-クレジット制度を活用した森林由来J-クレジットの共同創出に取り組み、クレジットの認証・販売により得られる収益を森林整備や環境保全、地域振興に活かし、自然資本を地域内で循環させる仕組みづくりをめざします。
 
2.取り組み概要

  • 事業期間:令和17年3月31日(認証対象期間は8年間)まで
  • 対象森林:宍粟市有林等(森林簿記載の一宮、波賀エリアの一部林班)
  • 累計約23,500t-CO₂/8年間(令和8年度~令和15年度)※2

 本覚書に基づき、森林の適切な整備・管理を行い、J-クレジット制度に基づく認証・販売を推進します。
※2:現時点の見込みであり、社会情勢等により変動する場合があります。
 
3.各々の役割

  • 宍粟市:森林所有者同意取得、森林経営計画策定、施業・保護 等
  • 株式会社地域創生Coデザイン研究所:J-クレジット創出に関する手続き、プロジェクト管理、費用負担、販売支援 等

 
4.今後の展開について
 地域創生Coデザイン研究所は、同市の森林整備のさらなる推進を後押しするとともに、宍粟市での取り組みをモデルケースとして、他自治体への展開を図ることで、地域の森林資源を活かした脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
 また、J-クレジットの購入を検討する民間企業等に対しては、ESG経営やカーボンオフセットの推進に資する情報提供を行い、持続可能な社会の実現に向けた連携の輪を広げてまいります。

 
※記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともにご注意をお願いいたします。

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