雲仙観光局との観光DX事業において、雲仙市観光データをオープンしました
地域創生Coデザイン研究所は、雲仙観光局がめざす「データ活用による生産性向上と観光地経営の高度化」を支援するため、NTT西日本 長崎支店と連携し、観光DX事業に参画しています。(令和6年度「観光庁_観光DXによる地域経済活性化に関する先進的な観光地の創出に向けた実証事業」)
この取り組みの一環として、雲仙観光局が収集した「観光アンケートデータ」「人流分析データ」を地域創生Coデザイン研究所にて見える化(ダッシュボード化)し、この度、雲仙観光局公式ウェブサイトにて公開されました。
(参考)
■掲載記事
記事タイトル:雲仙市観光データを一部オープンしました(雲仙観光局公式ウェブサイト):https://unzen-dmo.com/unzen_dx_date
■公開ダッシュボード
・雲仙市観光アンケート分析
地域創生Coデザイン研究所は、今後も地域密着型のコンサルティングと伴走支援を通じて、地域課題に取り組む皆さまのお役に立ち、観光を通じた地域活性化に貢献してまいります。