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地域創生Coデザイン研究所

木村篤信が尼崎おせっかい会議(仮)実行委員会主催のリビングラボ・トークin尼崎にて講演します

木村篤信が尼崎おせっかい会議のリビングラボ・トークin尼崎にて講演します

 地域創生Coデザイン研究所の木村篤信は、デザイン方法論研究者として主にサービスデザイン、リビングラボ、Coデザイン、社会システムデザインなどの共創の仕組みを軸に、国内外における調査研究プロジェクトやコンサルティング、教育活動に携わってきました。福岡県大牟田市、奈良県奈良市などの地域のパートナーと共に社会課題解決に関するリビングラボプロジェクトを多数実施し、それらの実践や国内外の調査研究成果をもとにしたデザイン方法論を研究・開発するとともに、それらの知見に基づいて教育活動を推進しています。
その活動の一環として、2025年、木村篤信と安岡美佳氏が、日本初のリビングラボ書籍『はじめてのリビングラボ──「共創」を生みだす場のつくりかた』を刊行しました。答えのない時代にどのように価値をつくっていくのか?複雑な地域の課題や、凝り固まった組織の現状を変えていくための共創の手法として、リビングラボのアプローチが注目されています。
今回は兵庫県尼崎市にて、リビングラボ・トークin尼崎を開催します。組織やセクターを超えた多様なステークホルダーを巻き込んだ共創や協働(協同)について知りたい、学びたいという方は、ぜひこの機会にお越しください。

【リビングラボ(Living Labs)とは?】
リビングラボとは、暮らし(Living)と実験室(Labs)を組み合わせた言葉で、市民や企業、公共機関、大学などが協働して社会課題の解決や新しい価値を生み出すための仕組みです。
リビングラボでは、日々の生活や仕事の現場(リビング)を研究開発の場(ラボ)に見立て、多様な主体が協働して、データを分析したり、アイデアを創出したりします。従来の企業による商品テストとは異なり、当事者が必要としているモノや、未来の社会に必要とされるコトを一から検討し、アイデアを「みんな」で試行錯誤しながら具体的なプロダクトやサービスに育てあげていきます。
リビングラボの活動は、欧米を中心に世界中で取り組まれています。近年日本でも注目されており、市民、企業、公共機関、大学が運営主体となったリビングラボが誕生しています。

【イベント概要】
・日時
 2025年12月17日(水)19:00-21:00
・場所
 ソーシャルスクエア尼崎
 尼崎市南塚口2丁目15-8ノアムールセイキ1階
 阪急塚口駅より南東に2分程度
・参加費
 社会人:1,000円
 学生:500円
・定員
 40名
・申し込みはこちらから
 https://forms.gle/b9Caa5kaaebDeyuz7

・主催
 尼崎おせっかい会議(仮)実行委員会

可能であれば、書籍をある程度読んだ前提でお越しいただければ幸いです。
読んでいないと参加できないわけではもちろんありませんが、内容をより深く理解するために可能な方は事前に購入し、気になる点などをまとめておいていただければと思います。

■タイムライン
19:00-19:15 オープニング・チェックイン
19:15-19:45 木村篤信による話題提供
19:45-20:15 聞き手とのセッション
20:15-20:30 感想共有
20:30-20:50 質疑応答
20:50-21:00 クロージング

■登壇者:藤本遼氏
株式会社ここにある代表取締役/場を編む人
1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。「すべての人が楽しみながら、わたしとしての人生をまっとうできる社会」をめざし、さまざまなプロジェクトや活動を進める。「いかしあう生態系の編み直し」がキーワード。現在は、多様な主体や個人が関わり合いながら進める地域イベントのプロデュース、共創的な場づくりやローカルデザインに関するコンサルティングやプロジェクトマネジメントなどを行う。最近では行政のみならず、企業と連携しながら進めるプロジェクトも多い。代表的なものに「ミーツ・ザ・福祉」「カリー寺」「おつかいチャレンジ」「グッド!ネイバー!ミーティング!」「武庫之のうえん」などがある。『場づくりという冒険 いかしあうつながりを編み直す』著。たべっ子どうぶつとカレーが好き。

■登壇者:木村篤信
地域創生Coデザイン研究所 ポリフォニックパートナー / 一般社団法人日本リビングラボネットワーク 代表理事 /東京理科大学 客員准教授
大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学を修了後、NTT研究所に入社。企業内でのUXデザイン・デザイン思考・サービスデザインの方法論研究・人材育成・コンサルティングに取り組む。その中で企業内に閉じられたデザイン研究・実践の限界を感じ、社会に開かれたソーシャルデザインの研究・実践プロジェクトを立ち上げる。福岡県大牟田市、奈良県奈良市との共同実験プロジェクトを協働する中で、NTT西日本と理念を共有し、2021年、NTT西日本グループの子会社である地域創生Coデザイン研究所の設立に関与し、参画。現職。博士(工学)。
主としてHCI、CSCW、UXデザイン、リビングラボ、社会システムデザインの研究開発に従事。デザイン研究のチームを牽引し、企業のサービスデザインプロジェクト、地域のソーシャルデザインプロジェクトを多数実践し、コンサルティングや教育活動も行っている。
現在は、「人々が主体的に共創できる社会」という地域創生Coデザイン研究所のビジョンに向けて、社会課題解決やウェルビーイング実現に向けたデザイン方法論やデザイン人材教育方法論などの研究・実践を主題にし、大牟田市などの地域パートナーともに、まちづくり、地域経営、リビングラボ、社会システムデザインなどの文脈で新しいソーシャルデザインのあり方を探求中。
2023年には、セクターを超えた共創であるリビングラボの日本での普及展開に取り組むために、日本リビングラボネットワーク (Japanese Network of Living Labs:JNoLL)を設立し、代表理事に就任。

 
※記載している情報は発表日時点のものです。現時点では発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともにご注意をお願いいたします。

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